ハワイダイビングツアー:5/31/2009
二日ほど曇りだったハワイですが、何時もの青空が広がり、貿易風が本当に心地良い日になりました。今日は東京からお越しの橋爪様ご夫妻と南への沈船ダイビングです。
実は、奥様のTomokoさんは“篤姫”にそっくり!
「似てるって言われますよね?」と聞いちゃいました。(・・・・・えっ、本人?)
さて、ボートは15分程度の移動で“YO257/シップレック”に到着。お二人とも、2年近くのブランクがあるので水面近くでゆっくりと呼吸を整えてから徐々に潜行します。
1本目は少し離れたもう一つの沈船“サンペドロ”へ向かいます。

水面から10mくらいまでは濁り気味の水中でしたが、それを過ぎたら30m程度と十分な透明度。サンペドロに着すると、何時ものように先ずは海がめにご挨拶。

じっくりカメを見たら、次はサメを探します。すると居ました・・・。今日はホワイトチップシャークが3頭並んで隠れています。

船内に入り、お二人を呼んでサメに大接近!それまで動かなかったサメですが、急に篤姫に向かって泳いできました!50cm位まで近づいて来ると、流石に「マジっ!マジっ!」と思いましたが、サメは体の向きをクルっとかえて一安心・・・。こんなドキドキ体験も出来て、多分楽しんでいる様子。しっかりと遊んだサンペドロでを後にして、YO257へもどります。

エンジンの“ウィーン”という音が聞こえていましたので、そろそろ来る頃かなぁ・・とタイミングを合わせながら進むと、やっぱり来ました!今度は観光用の潜水艦“アトランティス”が直ぐそこまで来ています。


勿論、初めて見る潜水艦に二人は興奮気味!!
この潜水艦、毎日ココで見られるわけではありません。その日の潜水艦とダイビングが、同じタイミングになった時だけ遭遇できます。
カメ・サメ・潜水艦と、豪華なダイビングを楽しんで、一本目は終了です。
今日は潮の関係で、浅めのポイントが濁っています。もう一本ココで潜るか浅い所に移動するか、ボートキャプと乗り合わせたインストラクターたちで相談します。そして今日は2ディープ。十分な休憩を取ってから、もう一度ココで潜る事に決めました。
今日は水面も穏やかで、何時もに比べて船酔いの心配もなさそうです。船上でゆっくりと休憩したら2本目はYO257をじっくりと潜ります。
エントリーして直ぐ、2本目をここにして大正解!先ほどの濁った水はすっかり無くなり透明度は40mくらいまで一気に上がっています!


甲板には何時も数頭の海がめじっとしています。海がめを見たら、今度は船内を探検。そしてまた甲板へ。するとまたしても“ウェーン”という音を出しながら潜水艦が近づいてきました。
ブランクがあるお二人でしたがダイビングにもすっかと慣れた様子なので、今度はもう少し潜水艦に近づいてみます。
潜水艦の窓越し中を見ると、乗っているお客さんがこちらを見て懸命にカメラやビデオを撮っています。カメラに向かって手を振ったり、ジャンケンポンをしたり・・・潜水艦のお客さんと少し遊んであげました。
中のお客さんはこんな感じです。 ↓ ↓ ↓

なかなか写せない風景なので、「ダイバー&潜水艦海」の写真もしっかり抑えておきましょう!


海がめ、サメ、そして珍しい潜水艦にも遭遇できたし、今日は2本目もココで潜って大正解でした!
2年近くのブランクも、2本のダイビングですっかり無くなった様子のお二人から、ダイビング終了後に「楽しかったです!」と嬉しい一言を頂きました。
海の中は本当に素晴らしいですねぇ。青い光を一杯に浴びていると、余計な事は全て忘れます。
そして毎日、素晴らしいお客様とのダイビングも格別です!
橋詰さん、また一緒にダイビングしましょうね。ALOHA!
ハワイダイビングツアー:5/29/2009
今日は曇りがちなハワイですが風邪がもどり暑さが和らいでちょうどいい気温の中、愛知県からハネムーンでこられた鈴木様ご夫妻とボートダイビングです。
透明度がよくないという情報がありましたが、海に入ってみるとそうでもありません。何時もに比べたら青さはやや落ちますがそこそこの透明度もあり、そして乗船したボートも今日は誰も乗ってなくて貸切です。(ついてるぅ~!)
出航後6分程度でポイントに到着し誰もいない海の中へ。着低後はお二人を連れてゆっくりと海がめが居そうな場所まで移動。約10分ほど過ぎた辺りでしょうか、何時もなら海がめが居るところを探しますが、どう言う訳だか今日は見当たりません。内心“あれ?もしかして今日は・・・ウソっ”という感じでした。・・・が!やはり海がめ発見!驚かさないようにゆっくりと近づいてと海がめを観察します。


しばらく見ていると海がめはがゆっくりと動き出したので“一緒に泳いで下さい”のサインを出します。カメの後をゆっくりと着いて行きながら、よさそうな場面を“パシャ!パシャ!”。海がめと一緒に数十枚の写真が撮れました!
カメは下から見上げるシルエットが中々いい感じです。
そしてこのカット ↓↓↓ を大きなポスターにして、お二人へのハネムーンのプレゼントにしました。
お二人にとっては、カメと一緒にダイビングも出来て、すっかり気持ちも癒されたみたいですねぇ・・・。
少し休憩してから2本目のダイビング開始です。
今度はリーフの上をまったりと潜りながら、色々な魚と一緒に遊びました。少しブランクのあるお嫁さんも、初めてダイビングに挑戦した新郎さんも、2本目にはもうすっかりダイビングのペースをつかみ、本当に自由自在に海の中を楽しんでくれました!

鈴木さん、ハワイの青~い世界はいかがでしたか?
これからもずっと仲良しで、沢山幸せになってくださいね!
ご結婚、本当にオメデトウ御座いました。
それから、また是非ご一緒にダイビングしましょうね。
再会できる日を楽しみにしておりますので。
ALOHA!
ハワイダイビングツアー:5/27/2009
空、真っ青!そして今日もダイビングです。
姫路からハネムーンでハワイに来たASO様ご夫妻と体験ダイビングです。
このところ風があまり吹かなくてやや厚いハワイですが、その分水面は穏やかで良い感じ。お二人ともダイビングは全く初めての経験ですが、浅いところで一つずつゆっくりと練習したら、直ぐに落ち着いて平気そうです。それではダイビングを始めましょう~!
浅い所からゆっくりと深場へ向かって泳ぎますが、このビーチでは何時も2匹のドゲチョウチョウウオが近づいてきます。


多分、泡の音を聞いて餌をもらいに来るのでしょうね。でも、餌は持っていませんので「今か今か」と思わせつつもトゲチョウチョウウオには我慢してもらいます。(残念でした~)
ジリジリと進んでゆくと、所々に魚が集まっているポイントがありますが、同じように餌をもらえると思ってよってきます・・・でも上げません。どの魚も目の前ギリギリまで近づいてきますし、少しくらいなら触ることもありますよ。それどころか、餌があったら素手でつかまえられるんですから。


とまあこんな感じで、ダイビングの途中ではお魚の観察をします。勿論お二人は知りませんが、この直ぐ後ろによくサメがいます。魚に夢中になっている間にサメチェック!・・・はい、いました。
そして二人に“こっちにおいで”サインをだし、“ここ見て!”とサインを送ります。すると覗き込んだ目の前にサメがいるのでビックリ!“OK、OK”と、危なくない事を伝えて、今度はサメの観察です。

同じところに3頭のサメが寝ていましたが、体験ダイビングでいきなりサメって、本当のところどうなんでしょうか、皆さん?やはり怖いから見ない方がいいのでしょうか?それとも、めったに見れないのだから見せた方が喜んでくれるのでしょうか?
実は、ダイビングをする前にサメのことも話しておきます。その時に、もしもかなり怖がっている感じがしたら、サメがいても見せません。今日のお二人は平気そうでしたから、じっくりとサメを観察していましたよ。
このビーチ、決して深くはないのですが、サメ・カメ・カエルアンコウ・その他色々な種類の魚に出会えます。ハワイって、やっぱり良いですねぇ。
ASOご夫妻、これからもお幸せに!ALOHA
ハワイの必需品!サングラス
ハワイでは日本よりも紫外線が強いので、必ずサングラスをかけましょう。かけないと、目にダメージを受けますから、ハワイの居住者はお婆ちゃんでも子供でも、殆ど全員かけています。実はつい1ヶ月、前に前々から欲しかったサングラスを買ったばかりだったのですが、ココには書けない事情で失ってしまいました。
(たった一週間しかつかってなかったのに!!)
そして昨日、全米に店舗があるサングラス屋さんから“$50Off”のクーポンが送られてきましたので、じっくりと7分ほど考えて購入を決意しました。
購入したサングラスは “ Maui Jim ”という偏光レンズで有名なブランドの“HAPUNA”というサングラス。

海の仕事ですから、この偏光レンズがなくては少々不便なのです。こちらでは“Polarized /ポロライズド”と言いますが、紫外線をカットするのか、水面の反射を無くしてしまうので、そこそこの深さまでなら水底まで見えてしまうという驚きのサングラス。日本ではあまり使わないと思っている方、それは大きな間違いですよ!紫外線を沢山目に受けると、将来大変な事になってしまいます。海は勿論、スノボなどの雪山でも大活躍です。
ハワイでは当然必要な物ですが、こちらに来た時にはポロライズドの良いサングラスを自分へのお土産に買う事をオススメします!
ハワイなら種類も豊富・日本よりもかなり安い・絶対必要=買わないと何時か目が見えなくなる。
この10年間、何種類ものポロライズド・サングラスを使いましたが、“ Maui Jim ”がオススメです。
ハワイの豚インフルエンザ事情
世界中で騒がれている豚インフルエンザですが、一応?ハワイでも少しニュースになっています。ハワイの場合、感染者は数十名。何れも軽度の症状、もしくは既に完治といった状況、実は地元ではあまりナーバスになっていません。意外な事に、日本にはかなりの感染者が確認されていますので、日本に行く方が今はよっぽど危険なんですよね…でしょ。
ハワイでは、マスク姿の人は誰一人もいませんし、日本⇔ハワイ便には全く関係ないというのが現状みたいです。しかしそれなりに観光客のキャンセルもあるようで、ハワイにとっても経済的には打撃を受けています。ハネムーンや社員旅行に行くなら、日本国内にいるよりもハワイに来た方が断然!安全ですよ。 マスクをしながら人ごみにいるよりも、真っ青な海と空のしたにきてはいかがですか?
やっぱり “ Paradise Island ” HAWAII です。

ハワイダイビングツアー:5/26/2009
急なお申し込みでしたが、一昨日、そして今日と二日間ダイビングにご参加して頂いた森崎様。一昨日は東までドリフトダイブ&ケーブダイブ、そして今日は南へのレックダイビングでした。


港から出航して5分後、ボートが急に減速したので「あらっ!今日もいたのね?」と思いながら前方を見ると、30頭くらいのハワイアンスピナードルフィンの群れが近づいてきます(ラッキー!)。イルカは何時もボートの前をスイスイと泳ぎながら船にじゃれてきます。知ってますか?船上からでも“キューキュー”というイルカの泣き声が聞こえるのですよ・・・これが結構可愛いのです。そして約10分後、水深31mの“YO257”に到着。今日は透明度28mくらいで海況はまずまず。潜行直後、先ずは少し離れたこもう一つの沈潜“サンペドロ”へ向かいます。

まだ20ダイブ未満の森崎様、スキルアップのためにロープは使わず、上手く浮力をコントロールしながら慎重に自由潜行・・・無事に沈船までいけました(良く出来ました~)。

このサンペドロには、大人しいホワイトチップシャークが良く隠れています。船内を覗くと、薄暗いところに今日もちゃんといてくれました。

森崎様に「おいでおいで!」と知らせサメを見せると、一瞬驚いてヨワゴシ・・・しかし直ぐに慣れて2m程度まで近づきます。差し込む青い光と、そこでひっそりと休むサメのいい雰囲気が撮れました。

そして船尾に回りこみ、下から船を見上げます。実物では、このアングルが結構な迫力なんですよ!映画のような光景をゆっくりと目に焼き付けたらYO257に移動、2艘の沈没船を満喫して、一本目のダイビングは無事終了。
場所を移動しながら休憩、そして2本目は水深14m程度のリーフでゆっくりと潜ります。


そこでも、海がめ、マダラトビエイなどと遭遇しながら、今回のハワイ旅行で最後のダイビングを楽しんでいただき、全日程無事に終了です。
ボートダイビングは今回のハワイが初めてという森崎様。初日は少々緊張していましたが、二日目にはボートにもすっかり慣れて、沢山楽しんでいただきました。
森崎様、また次回ご一緒できる日を楽しみにしていますので!
ALOHA~!
オアフ島東側のダイビングポイント
★★★EAST SHORE / イーストショア★★★
上級ポイントが多い東側は南に比べてやや波が立ちやすく、エントリー&エキジットには少し注意が必要です。しかし、透明度と水中の青さはオアフ島で一番!最大60mに青さが抜けることもあります。それぞれのポイントまでの移動時間は15分~40分程度。地形派向きのポイントが多く、ドリフトダイブも頻繁に行います。そんな東側にあるダイビングポイントをいくつかご紹介。
■■F4U Corsair /コルセア■■■
●最大水深:33m
●透視度:20m~50m
●流れ:頻繁に流れあり
●ダイビングレベル:中上級
●ボートでの移動時間:約15分
ハワイカイから沖合い5kmの海底に沈む米軍最後のプロペラ戦闘機“F4コルセア”は、1948年の訓練中に誤って墜落したと言われています。コルセアは飛行機マニアにとっても、ゼロ戦と同様に有名な飛行機なのです。機体は現在でも、左翼・尾翼・操縦室・プロペラなど、殆ど原型を残したままの状態で、水深33mの真っ白な砂地で静かに眠っています。辺りには、アカヒメジ・ヨスジフエダイ・ムレハタダイ・アカマツカサなどが住み着き、時にはカンパチやトビエイ、全長2m程の大きなハワイアンスティングレイなども現れる中上級ポイントです。





■■Baby burger /ベイビーバージ■■■
●最大水深:27m
●透視度:20m~50m
●流れ:少々流れあり
●ダイビングレベル:中上級
●ボートでの移動時間:約30分
ベイビーバージは人工の浮島が沈むレックダイビングポイントです。港からの移動時間は35分程度とオアフにしては少しだけ長め?です。水底は断層のような棚状が続き、バージから少し移動したところには、ハワイ固有種のバタフライが群れで近づいてきます。そしてそこには小さな洞穴があり、頻繁にホワイトチップシャークが寝ています。バージの中はくりぬかれており、船内への浸入も可能。鮫の他にも海がめはほぼ100%の遭遇率です。




■■Koko Crate /ココクレーター■■■
●最大水深:13m
●透視度:10m~25m
●流れ:流れなし
●ダイビングレベル:初中級
●ボートでの移動時間:約15分
東で浅めの海がめポイント“ココクレーター”は体験ダイビングでもギリギリ行けるポイントです。水底には直径30m程度のクレーターが南北に並び、その中には何時も海がめが何頭も寝ています。そこでは餌付けされた沢山の魚が直ぐに近づいてきて、何時もダイバーを楽しませてくれます。



■■Sea Cave /シーケーブ■■■
●最大水深:18m
●透視度:15m~30m
●流れ:頻繁に流れあり
●ダイビングレベル:上級
●ボートでの移動時間:約18分
岬の先端にあるシーケーブは有名なハナウマベイの外海辺りに位置しています。岸壁沿いを水深15m程度まで潜行すると多いな洞窟の入り口があり、そこに入ると青く光った出口が目に飛びみ、洞窟の中にで海がめの他、サメやアザラシなどとも遭遇する事があります。洞窟から出ると壁際に沿ってドリフトで移動。魚影も濃くオアフトップクラスのポイントです。しかし、外海に位置するシーケーブは通常ウネリや波が大きく、頻繁には行くことが出来ない上級ドリフトポイントです。






■■Spitting Cave /スピッティングケーブ■■■
●最大水深:18m
●透視度:15m~25m
●流れ:頻繁に流れあり
●ダイビングレベル:中上級
●ボートでの移動時間:約15分
シーケーブよりも港に近く、行ける確率も高いドリフトポイント。岸壁沿いにドリフトで流すと、壁際にはいくつかのケーブ(横穴)が口を開け、その周辺は魚影も濃く海がめや鮫にも頻繁に遭遇できます。そして更に幸運な場合はハワイアンモンクシール(ハワイ語でIlio-holo-i-ka-uaua)と言うハワイのみに生息するアザラシに出会えることがあります。

このハワイアンモンクシールは現在1300~400頭しか地球上に生息しておらず、絶滅の危惧に指定されている程貴重な野生動物。普通のアザラシは集団で行動する場合が殆どですが、このアザラシは単独で行動するのが特徴です。
青さはオアフ島No1のエーストショア。
ハワイダイビングツアー:5/23/2009
このところずっと真っ青の空が続くハワイです!
今日は岡山県からハネムーンでお越しのSano様ご夫妻と、体験ダイビングで島の東へ。
一番着の我々チームはウェットスーツに着替えて誰もいない海へ入ります。
浅いところでゆっくりと呼吸の練習しながら、徐々に慣れてゆきます。そしてお二人とも緊張することなく、練習はあっさりとクリア。いよいよ沖に向かって進んでゆきます。


穏やかな水中は本当に静かで、自分達が吐き出す泡の音だけが静かに響きます。ゆっくりと深いところへ進みながら、途中で近寄ってくる綺麗な魚とじゃれたり、差し込む光を見たりにて、お二人とも楽しそうです。
そしてやや深めのところに到着したら、岩陰や洞穴を覗き変わったものを探します。
“!!っ”・・・見つけました。洞穴の中には1mくらいの鮫/ホワイトピップシャークが隠れています。二人にもそれを見せると、一瞬ビックリ!でも直ぐに怖くない事がわかりじっくりと鮫の観察です。

ビーチから10分程度進んだところに鮫がいたら、日本では直ぐに遊泳禁止になりそうですが、ハワイではよっぽど凶暴で大きなさめでも出没しないと遊泳禁止にはなりません。特にこの鮫はおとなしくて臆病ですからご安心を。
そして30分程度のダイビングを終了し、時間も予定よりも早く終わってしまったので「もう一度潜りたい!」とのリクエストを頂きました。今ダイビングから上がったばかりですので、ビーチで20分ほど休憩をしてから2本目に行くことにします。真っ青な海と空を見ながらビーチで休憩するお二人は、中々良い雰囲気ですねぇ・・・。ニコニコしながら楽しそうに、なにやら話をしていましたよ。


休憩も終わり、本日2本目のダイビングへ。
2本目は練習無し、直ぐに沖に向かって進み始めます。今日は穏やかで人も少ないから、余計にゆっくりとリラックスした水中での時間が過ごせます。
2本目になると、お二人とも相当余裕が出てきて、自分達で岩場に隠れた生物を探したりしていました。(素晴らしい~!)このビーチは水深が浅めですので、水面から差し込む太陽光線がハッキリと見えて綺麗です。そしてその光が水底のの砂にユラユラと映って、それも中々綺麗ですよ・・・。たっぷりと水中を楽しんだら、徐々に岸へ向かいます。水深が浅くなってくると、水面に映る空や山の景色もハッキリと見えますが、水中から見上げるこの光景がユラユラとしてまた綺麗なのです!


そして2本目のダイビングも終わり、お二人の表情は満足感で一杯でした。
砂浜に上がった直後に
♂:「いやぁ・・・これはハマった!」
♀:「でしょ、ライセンスとらないとね!今年中にもう一回ハワイに来たい!」
うんうん、そうですか!そうですか!

お二人とも今日は本当に“たいへん良く出来ました!”ですね。
また必ずお会いしましょう!そして、何時までもお幸せに!
ALOHA!
オアフ島南側のダイビングポイント
★★★SOUHT SHORE / サウスショア★★★
港からの移動時間が島中で最も短く、1年を通して海況も安定している南側には、世界的に有名な大型沈没船の宝庫です。そのワイキキ沖にあるダイビングポイントをいくつかご紹介。
■■YO257■■■
●最大水深:32m
●透視度:20m~50m
●流れ:頻繁に流れあり
●ダイビングレベル:中上級
●ボートでの移動時間:約15分
この船は1986年に人工環礁のため、ワイキキのホテル郡から2km程度の沖合いに沈められました。ポイントはロープ潜行でのシップレックダイブ。水深32mに沈む軍用のオイルタンカーは全長50m級の大型船。海がめ・トビエイ・サメなどの大物から、ムレハタダイ・ヨシズフエダイ・アカヒメジ・テングハギモドキなどの群れが生息しています。船内への進入口も沢山あり、中も広く通りやすくなっています。そして、このポイントは観光用潜水艦アトランティスの航路にもなっているので、タイミングの良い時には潜水艦にも遭遇できます。


■■San Pedro■■■
●最大水深:24m
●透視度:20m~50m
●流れ:頻繁に流れあり
●ダイビングレベル:中上級
●ボートでの移動時間:約15分
サンペドロは1966年に沈められた沈没船で、元々は病院船でした。
もう一つの沈没船“YO257”から40m程度離れた所にあり、海況が良い日にはその両方に行くことが出来ます。船内には、大人しいホワイトチップシャークや海がめが住み着いており、かなりの近さまで近寄る事ができます。ここにもムレハタダイ・ヨシズフエダイ・アカヒメジ・テングハギモドキなどの群れが生息し、観光用潜水艦アトランティスの航路にもなっているので、タイミングの良い時には潜水艦にも遭遇できます。
■■YS11■■■
●最大水深:34m
●透視度:20m~50m
●流れ:頻繁に流れあり
●ダイビングレベル:上級
●ボートでの移動時間:約15分
エアプレーンレック“YS11”は初の日本製旅客機。沈船YO257から少しはなれたところに沈んでいますが、ボートをつなげるためのブイがないためYO257から少し距離のある移動が必要です。しかし、yo257付近は頻繁に流れがあるため、行き、まはた帰りを考えると、どちら向きに流れがあっても行くことが出来ません。その上、水深が34m程度と深く、目印になる地形などが極めて少ないために、エア消費量が早いダイバーでは不可能です。YO257にボートを止め、流れ・透明度・ダイバーのレベルが全てそろった場合に限って、そのポイントが狙へます。




■■Sea Tiger■■■
●最大水深:36m
●透視度:20m~50m
●流れ:弱い流れあり
●ダイビングレベル:中上級
●ボートでの移動時間:約5分
ボートでの移動時間は約5分程度とオアフ最短。最大水深37mとやや深めのシップレックポイント。
元々は日本の漁船だったSeaTigerは全長50m程度と沈船では大きめです。
その船の周りにはマダラトビエイやハワイアンスティングレイがちょくちょく現れます。その他カエルアンコウ・ムレハタダイ・ヨシズフエダイ・アカヒメジ・カンパチ。そして海がめが住み着いています。船内にも浸入できますが、最下層への進入は非常に暗くライトが必要。その反面、船体上部にある操舵室は明るく、操舵版には日本語で書かれたスイッチなどが今でも残っています。船首または船尾のやや下側から見上げる光景はかなりの迫力があり、沈没船の醍醐味を存分に味わえるポイントです。そして、船酔いが心配なダイバーにとっても、たった5分と言う移動時間は魅力です。
ハワイダイビングツアー:5/21/2009
今日も真っ青に晴れ渡るハワイです。
埼玉県からハネムーンでこられたAoki様ご夫婦とワイキキ沖へのボート体験ダイビング。昨年一度、グアムで体験ダイビングの経験があるお二人は少しの練習時間で直ぐに水にもなれ、水深11mの水底に向かってゆっくりと潜行。透き通った水中は、今日も静かにお二人を出迎えてくれました。そして直ぐに海がめに遭遇!
カメを見つけ瞬間、「あー!」と出した声が水中に響きます。
ハワイのカメは逃げません。だから何時までも一緒に泳いでくれるので、こんな写真も高確率で撮れてしまいます。(良い写真ですねぇ・・・)
ワイキキ沖のポイントは海がめの宝庫です。この1ダイブで9頭の海がめと遭遇しました。
海がめは水面で呼吸をしたら、水底に戻ってしばらくじっとしています。近づいてもダイバーなんて全然無視・・・じっくりと観察していると、水中にいる事すら忘れてしまいますよ。
開始から40分間、沢山の海がめとたっぷり遊んだら一本目は終了です。
水面に向かって上がりながら海がめのお別れを・・・と思った瞬間!怪しい影が視界に飛び込んできました。現れたのはサメです!ラッキー!
このサメは全く危なくないので心配要りません。
海がめ、サメの余韻を楽しみながら2本目のポイントに移動します。
ボートの上で30分程度休憩したら、再び水底へ。
リーフに生息する魚を観察しながらゆっくりと35分間のダイビングです。
ハワイには沢山のトロピカルフィッシュが生息しています。
これはイッテンチョウチョウウオ。
綺麗な魚達と沢山泳いで、ダイビングを120%楽しんでいただきました。
Aokiさん、これからもずっとお幸せに!

































